子どもたちへの数学教育に与える影響とは?
2025/02/28
『数学なんて社会に出てから使わない』
そんな風に感じたことはありませんか?
こころんの代表 阪口(以下、“私”)は予備校などで数学を教えています。
私自身も子どもたちにそんな問いかけをされると
言葉が詰まることもありました😥
(『日本で生まれた以上やらないといけない』と返答していたような……)
そんな中、こころんに通う子どもたちへ少しでも将来のために
何かを学んでほしいと発達について学ぶ日々です。
論文を漁ることが多いのですが、以下を見つけました。
要約をしてみると
『高校生年齢においても数学の勉強をしている子どもと
数学に携わらなかった子どもではGABA濃度が異なる』
のようなことが書かれています。
GABA濃度とは、脳内の重要神経伝達物質の一つです。
情報のやり取りを調整する役割を担っており、主に「抑制的な働き」をします。
つまり、神経の興奮を抑えることで、過度な刺激が脳に伝わるのを防いだり、
リラックス状態を保つために必要な物質です。
GABA濃度が高いと、神経の過剰な興奮を抑えることができ、
脳のバランスが取れやすくなります。
逆に、GABA濃度が低いと神経の過剰な興奮が抑えられず、
不安感やストレス、注意力の欠如などの問題が生じることがあります。
学生時代に勉強することで、知識が増え将来が豊かになると考えることは
みなさんあると思いますが、学習するという行動が将来の自己抑制の
トレーニングにもなっているということに、
私は大変驚きました。
今後も、学ぶことの意味、成長するために必要なことを
学んでいきたいと思います。
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